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A's Video Converter Version 5.4.0

A's Video Converter Version 5.4.0 を公開しました。

余談ですが、Catalyst13.4でついにCAL(ATI Stream)を使ったエンコードが終わりを迎え、替わりにOpenCLを使用する様になったみたいです。肝心のエンコード自体はGPU使用率が無駄に上がるだけで変換速度はCALの時より遅くなるという残念な結果となりましたが・・・。まぁデフォルトではGPUエンコードが使用出来ないRadeon5450での結果なので参考にはならないかも知れませんが。

さらにCatalyst13.6ベータではVCEのハイブリッドモードにも対応した様です。このハイブリッドモードというのは、VCEはエントロピー符号化のみを行い、GPUのストリームプロセッサーによる支援も利用するモードになります。

これでATI Encoderで使えるGPUエンコードのパターンはCPU+GPU、VCEのみ、VCE+GPUの三つになりますが、Radeon7xxx等のVCE搭載のGPUで「GPUエンコード」を「自動」に設定した場合にどのパターンになるのかは確認出来ないので分かりません。

また、CPU+GPUではさらに二つ?(あるいは三つ?)のパターンがある様でその一つは上記の残念な結果になったもので、それ以外は現状では使用不可なのですが、一つは過去に一時的に利用出来ていたものと同じと思われ、もしそうだとすると解像度が高くなるほどGPU使用率が増し、1080pだとほぼフルにGPUを使用する様になると共にCPUのみの時より変換が速くなる等今までのCALを使用したGPUエンコードとは全く異なる結果となっていました。

現状はAMDの正式発表待ちといった感じですが、ここに書いたビデオ関連の新機能も含めて、恐らく次のCatalyst WHQL版では何らかの発表があるのではないかと個人的には思っています。

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