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AMD Fluid Motion(流体モーション)対応DirectShowフィルタ その3

動作報告にご協力していただきありがとうございます。

いただいた報告で分かったのですが、当初、公式に対応しているGPUやAPUだとなんの問題も無く動くと思っていたのですが、どうやらそんな事はない様で、少なくともAPUに関してはCmMode設定が必須の様です。

最初の頃のR9 290Xのユーザさんの動作報告だと、Fluid Motionは効いていた様なのでもしかしたら何もしないで使えるのはdGPUのみなのかも知れません。

この頃はCmModeに関しては情報が出ていなかったのでこの方は設定してないはずですが、確証は無いので引き続き公式に対応しているdGPUでの結果報告をお待ちしています。


今使用されている方はもうCmModeを変更していると思いますが、これから利用する方に事前にDXVA Checkerをダウンロードして、設定画面を開いて、CmMode_FrameRateConvを探して、値を設定して・・・、だとめんどくさい事この上ないと思うので設定ユーティリティ的なものを作ってそれを同梱する事にしました(CmModeは設定場所が場所だけに管理者権限を要求します)。

このユーティリティ上では今までの設定無し(初期状態)が「モード 0」、CmMode=1が「モード 1」、CmMode=2が「モード 2」になります。


あと、もう一つ重要な事があって、BlueskyFRC自体がDXVAを利用しているので、この時点でドライバ側の仕様によりCatalyst Control Center (以下、CCC)で設定可能な画質補正処理も同時に適用されます。

そして、プレイヤーがレンダラにEnhanced Video Rendererを使っていると(大抵そうなっていますが)さらに画質補正処理が適用されてしまいます。

これについては、CCCの「サポートされたビデオプレーヤーアプリケーションでビデオ画質の機能を有効にする」のチェックをオフにする事で回避可能です。



ただし、この方法だとビデオ再生にDirect3D11を使用したDXVA(以下、便宜上DXVA11と表記します)を使用している他のアプリケーションで画質補正が効かなくなってしまいます。デスクトップアプリでは私が知る限りその様なアプリを聞いた事がありませんが、ストアアプリはDXVA11を使用していたと思います。

現状はCCCの設定で回避するという方法にしますが、もしこれだと困るという方がいたらコメントして下さい。


とりあえず設定ユーティリティの同梱と幾つかの不具合を修正したしたVersion 0.2.0を公開しました。
http://bluesky23.yukishigure.com/BlueskyFRC.html

これで問題なければ、次で正式リリース(Version 1.0.0)とする予定です。

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