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Bluesky Frame Rate Converter Version 4.6.0

Bluesky Frame Rate Converter Version 4.6.0 を公開しました。

・Radeon RX 6000/7000シリーズで2倍レート変換に対応(Adrenalin Edition 23.12.1が必要)
AMD Fluid Motion Framesに対応したGPUとして6000/7000シリーズに対応としていますが、RX 5000シリーズで利用可能かどうかは確認出来ていません。

https://bluesky-soft.com/BlueskyFRC.html

A's Video Converter Version 7.24.0

A's Video Converter Version 7.24.0 を公開しました。

・MKV/MP4ファイルにおける字幕パススルー機能を追加
「Muxer」設定内の「字幕パススルーを有効にする(MKV/MP4)」のチェックをオンにすると、MKVまたはMP4ファイル変換時にそのファイルに字幕が含まれている場合は、それらを抽出し、出力ファイルに追加します。なお、本設定は「Muxer」で「MP4Box」または「MKVToolNix」を選択した場合にのみ変更可能です。また、字幕の抽出に、MKVファイルは「MKVToolNix」を、MP4ファイルは「MP4Box」を必要とします。

・「ストリーム」設定に「字幕」設定を追加し、パススルーする字幕を選択出来る様にした

・「MPEG4 AAC」エンコーダ利用時に5.1chでエンコード出来る様にした

・「オーディオエンコード」に「ステレオモード」設定を追加し、二重音声ソースで主音声または副音声を選択して変換出来る様にした
二重音声ソースで主音声を変換したい場合は「ステレオモード」で「左チャンネル」を、副音声を変換したい場合は「右チャンネル」を選択して下さい。

・Avisynthフィルタのサポートを終了
引き続きAvisynthを利用したい場合は、スクリプト内でソースファイルを読み込む様にした上でスクリプトファイル(AVSファイル)を入力ファイルとして追加して下さい。

・細かな変更および修正

https://bluesky-soft.com/AsVideoConv.html

A's Video Converter Version 7.23.0

A's Video Converter Version 7.23.0 を公開しました。

●変換終了時に外部アプリケーションを起動出来る様にした
設定は「設定」->「トランスコード設定」->「その他」->「外部アプリケーション」で行なえます。

・パス
起動したいアプリケーションのパスを指定します。

・コマンドライン
起動時にアプリに渡すコマンドラインオプションを指定します。

テキストボックス右横のメニューボタンから入力パスや出力パス等、AsVideoConvの内部パラメータをコマンドラインとして指定する事も可能で、例えば「出力ファイルパス」を指定すると、コマンドラインに「[OutFilePath]」が追加され、実行時に実際の出力ファイルパスに置換されます。

・全ての変換が終了するのを待ってからアプリケーションを起動する
チェックがオンの場合は、リスト上の全ての変換が終了してから外部アプリケーションを起動し、オフの場合は、個々の変換が終了すると直ちに外部アプリケーションを起動します。

半チェック状態の場合は、基本的にはチェックがオンの時と同じ挙動ですが、変換を手動で停止した場合に、変換が終了していたものについては外部アプリケーションを起動します。

・アプリケーション終了後に出力ファイルを削除する
チェックがオンの場合、外部アプリケーションが終了した時点でAsVideoConvが出力したファイルを削除します。

●細かな変更および修正

https://bluesky-soft.com/AsVideoConv.html

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