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AMD Fluid Motionの挙動報告のお礼とVersion0.3.0公開

AMD Fluid Motionの挙動報告についてはこれで募集は終了とします。

この場でまとめてとなってしまいますが、ご報告してくださった方々、また、独自に色々調べて下さった方々、本当にありがとうございました。

以下、ご報告いただいた内容をもとにした変更点とVersion0.3.0の説明を。


まず、動作条件についてですが、Catalyst Control Center で「サポートされたビデオプレーヤーアプリケーションでビデオ画質の機能を有効にする」のチェックをオンにする事を追加しました。

この場合、画質補正が二重に適用されてしまう問題が出てくるものの、この設定がDirect3D11を利用したDXVAを使用した際にRadeonで使用可能な画質補正等を有効にするためのトリガになっているため、一応この設定をオンにする事を動作条件とします。

ただ、実際には上記問題やAPUではこのチェックをオンにしてもFluid Motionが有効にならないためモード0以外で使用する機会の方が多くなると思いますが・・・。


次にAFMモードに関してですが、モード変更時の設定内容を変更するとともに各モードの説明を以下の様に変更しました。

・モード 0
デフォルトの状態で、動作はGPUまたはAPUに依存します。

・モード1
24pから60pおよび30pから60pへの変換が有効になり、
24p変換時にフレームの生成パターンがオリジナル2、中間3になります。

・モード2
24pから60pおよび30pから60pへの変換が有効になり、
24p変換時にフレームの生成パターンがオリジナル1、中間4になります。

これに伴い、APUにおいてもVersion0.3.0でモード1に設定する事で30p変換が利用出来る様になりました。なお、現時点ではモード2はGPUのみ使用可能でAPUでは使用出来ない様です。


Bluesky Frame Rate Converter 0.3.0
http://bluesky23.yukishigure.com/BlueskyFRC.html


引き続き、何かありましたらコメントしていただけると幸いです。

コメント

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無題

0.2.0辺りからだと思いますが、ウイルス対策ソフト(avast)が実行ファイルをウイルスと判断するようになりました、誤検知だと思われますがご参考までにお知らせします。

Re:無題

ご報告ありがとうございます。0.2.0から同梱した設定ユーティリティに対してですが、おっしゃるとおり誤検出と思われます。

  • Bluesky
  • 2015/01/02(Fri.)

BlueskyFRC 有効時に於けるソース毎の再生問題

* 当方動画視聴環境としての前提
A10-7800 を使用して居るので、自ずとモード 1 を常用となります。
24/30p の動画に関してはなんら問題の無い状態です。
しかし、録画した TS ファイル (30i) の再生環境として Lav Video Decoder にある機能の
YADIF を用いた Deinterlacing も行っております。

* 起きる問題というか悩みのような
BlueskyFRC 0.3.0 にて 30fps ソースに対してもモード 1 で Fluid Motion が有効となった
状態ですと、上記 YADIF にて Output Mode 50/60p 設定の Deinterlacing を行っていると
動画の再生速度は 30fps のままにフレーム数だけは 60fps 相当となるようで、単純に
動画のみが 1/2 の速度で再生。音声の再生速度は変わらないので、動画と音声のズレが
発生してしまう。

* 妥協策
YADIF を OFF とすると再生時の問題は解消するが、Deinterlacing を使えないのでやや不便。

* 要望のような
BlueskyFRC.exe にて現状の AFM モードの他、CmSupp_FrameRateConv を弄れる機能もあると
とても嬉しいです。
理由としては 30p への Fluid Motion を "効かせない" ことで上記問題を回避させたいが、
"有効化したい場合" には手動で手軽に切り替えたいと思うからであります。

厚かましいようではありますが、あればより便利とも思います故、ご一考頂けますと幸いです。

Re:BlueskyFRC 有効時に於けるソース毎の再生問題

インターレース解除についてですが、GPUにさせるという選択肢は無しでしょうか?

0.2.0まではインターレースソースに対してもレート変換を行ってしまっていましたが、0.3.0では処理をスルーする様にしています。

ただどちらにせよ、設定については追加する予定です。

  • Bluesky
  • 2015/01/02(Fri.)

Re:Re:BlueskyFRC 有効時に於けるソース毎の再生問題

お返事ありがとうございます。
 当方の再生環境では CCC のインターレース解除ですと、動画シーク時にどうしても縞が出てしまうのが気になってしまうので使わないようにしておりました。
 これを回避しようと手っ取り早く Lav Filters にある YADIF を使っております。

 また、別途気付いたことですが、CmMode_FrameRateConv が 1 or 2 の状態ですと、APU であっても「流体モーション」の項目にチェックが入った状態で CCC に表示される場面が見られました。0 では一瞬も表示されません。
 再現性としては CCC より「ビデオ - 品質 - ビデオ画質」を開いて見えるところにウィンドウを置いたまま、BlueskyFRC が有効になっている状態でプレイヤーを開く。そして「24p->60p および~~」とダイアログが表示されると数秒間は CCC の「ダイナミックコントラスト」の下に「流体モーション」の項が表示されています。
 動作に支障の出る事ではありませんが気になったので報告だけさせて頂きます。

Re:Re:Re:BlueskyFRC 有効時に於けるソース毎の再生問題

了解しました。

  • Bluesky
  • 2015/01/06(Tue.)

Avisynthを使ったエンコード対応の可能性について

GraphStudioNextで作成したBlueskyFRCを含むグラフを、
AvisynthのDirectShowSource()で読めるようにすることは可能でしょうか?
現在はNV12出力のみとなっているためか読み込めないようです。
以前の記事のコメント欄で、エンコードにはAMD Video Encoderを使えば良いということや
A's Video Converterの暫定対応版がアップされていたのは読んだのですが、
Avisynthで読めるようになればエンコードの幅が広がると思いました。
現在はホームページの再構築でお忙しいということもありますし、
YV12出力すればいいという話ではなく、仕組み的に無理という可能性もありえそうですが、
もしよければご検討いただければ幸いです。

Re:Avisynthを使ったエンコード対応の可能性について

GRFファイルを読み込むのであれば、BlueskyFRCの下流にAMD Video Scaler Filterを接続すればYV12に変換してくれるので読み込める様になると思います。

  • Bluesky
  • 2015/01/08(Thu.)

Re:Avisynthを使ったエンコード対応の可能性について

>BlueskyFRCの下流にAMD Video Scaler Filterを接続すればYV12に変換してくれる~

すみません。確認不足でした。ありがとうございました。

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